熟年離婚を考えるきっかけになる一つに、定年と言うものがあります。
今までは毎日朝早くにバタバタと出かけて行ってしまっていた亭主。
会社へ行ってから妻は洗濯・掃除、と家事をこなして言っており、彼女なりの日常のペースが出来上がってしまっていたのが、突然毎日のように亭主が何をするでもなく家にいる。
すると妻は毎日のペースが崩れてしまいストレスがたまってきてしまい・・・
金銭的に余裕のある家庭では、定年になってからは、夫婦で旅行してすごそうな度と楽しい計画もあるかもしれませんが、それはごく一部の人の話ですよね。
これから先何十年もずーっと二人きりで家の中で暮らしていかなくてはならないかと思うと、息がつまりそうだと思う妻は少なくないと思います。
せっかく時間が余っているのだから、新しい何かに挑戦してみるのもいいのではないでしょうか。
たとえば、今はやりのインターネット。
ネットで副業しているサラリーマンも少なくないですし、パソコンが苦手な人にも優しく教えてくれる番組が教育テレビで放送されています。
何より時間が無限にあるのですから、焦らずゆっくりと新しいことに挑戦していれば、妻も上記のようなことを考えなくても済むのではないでしょうか。
奥様なら、本業の家事の他に、余裕があるのなら、副業に内職をして、小遣い稼ぎをするのもいいのでは?
同じ時間をひとつ屋根の下で過ごすことによって熟年離婚を考えるくらいなら、前向きに同居人として割り切るのも、一つの方法なのではないでしょうか。