熟年離婚をいいか悪いかで考えると、結局どちらとも言えません。
これまでずっと離婚したかったけど、子供が手を離れるまで耐えてきた
という人にとっては、これまで我慢してきたんだから誰も文句は言えないでしょう。
むしろ場合によってはおめでとうと言いたくなるほど我慢してきた人もいるかもしれません。
ですが、単に自分の勝手で我慢する道を選ばずに嫌になり、
年金の問題が解決したから離婚しようという考え方なら
それは間違っていますよね。
結婚するという事はどういう事なのかを頭にない方が最近多いように思います。
DVで悩んでいる方に「離婚しないで頑張れ!」というは酷です。
ですが自分勝手な言動や行動を受け入れられなかったから腹を立てて離婚だ!!
と考えるのなら「もうちょっと我慢してみなさい!!」と言いたくなります。
要は理由によるんですよね。
ですが子供は大人になっても所詮夫婦の間に生まれた子供。
特に理由もないのに両親の離婚を望む子供がどこにいるでしょうか。
母親、もしくは父親がこれまでずっと耐えてきたのを知っているのなら
離婚してもいいよと言えるようになるかもしれませんが
それでもできる事なら離婚はしないでほしいと考えるのが普通でしょうね。
かといって子供の為だけに我慢をするというのなら
子供もそれに気がついたときに辛くなりますから、よく考えて行動しましょう。